市内で障がいを持つ方々の等級を決める検査基準ならびに障がい者支援のあり方について、相談を受けました。
恥ずかしながら、この様な検査基準の相談をお受けしたのは初めてのことであり、早速勉強しなければなりません。
障がいを持つ方々も区別なく生活できる環境を作っていくべきだと思いますが、現実はそうはなっていません。
先日のブログで紹介させていただいた映画「1/4の奇跡~本当のことだから~」もまだまだそんな社会だからこそ生まれた作品なのかも知れません。
僕は行けませんでしたが、先日、近所の子どもたちが障がい者の方々と「風船バレー大会」に参加しました。子どもの頃からの交流の機会を積極的に増やすのも一つではないかと思います。
いろいろとご意見·ご批判をいただいております。コメント·メールもどしどしお待ちしております。
「最近、生きてるのか?」と問い合わせ?も頂きました。そろそろ議会活動報告の準備も始めます。
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