毎日の体重・摂取カロリーなどをメモに取り、食事管理をして「ダイエット」する方法のようです。約一ヶ月でなんとかかんとか7kgほどの減量をしましたが、次の段階へなかなか進みません。辛抱の時です。ただ苦しいだけでなく、結果がついてくれば嬉しさも伴ってさらなるヤル気に繋がります。
もしかすると行財政改革も同じようなことではないでしょうか?
ダイエットの先には「体が軽く体調も良くなる、いい意味で見た目が変わる」という明るそうな未来があります。
行革の先には「市政運営がよくなる?明るい未来がある?」。補助金カット、人件費カットも必要ですが、その後の明確な市政運営の好転状況を説明する必要があるように思います。
思いつきで書いていますが、今後の研究課題に取り入れることとします。ご意見があればドシドシ下さい。
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