昨夜、県道バイパス「灘・阿万線」の一年半後の全線開通を見据えて、地元商売人の語り合う会が開催されました。地域づくりはやはり地元から、10年、20年後、阿万地区がどのようになっていくのか、地元民としていつもアンテナを張って情報収集に努めたいと思っています。
バイパスの問題だけにとらわれず、「明石海峡大橋の通行料の半減」「阿万海岸海水浴場の混雑問題」「灘~沼島の観光客の増加」「人口流出・少子化対策」など多岐にわたって意見がでました。
12月に「廻り弁天」が阿万にやってきます。これから関係者の方々の準備が忙しくなってくると思われます。バイパス全線開通も含め、今後の阿万地区に弁天サマ(財宝の神様)の御利益が続いていくことを祈念して・・・。
うまくまとまりました。。。
弁財天。なぜ淡路のお寺を廻っているのか??近々取材してきます。
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