親子連れでしょうか、少しの間でしたが子どもの遊び場と化していました。
大きな声を出し、落ち着きのない子どもらに全く注意しない親
厳しくとまでは注意しない?できない?職員
徐々に読書にも集中できなくなり、イライラ・・・。
「もう限界!」と思った瞬間に帰られました。
やれやれ・・・。
そして、残ったのは注意できなかった自分への無力感
もしかすると「図書館とはどういう場所か」という価値観も多少は変わってきているのかもしれませんが、そこはやはり図書館。
「子ども連れでちょっと気軽に」という動機には全く異論はありません(私もそんな感覚で立ち寄りたいので)が、少し考えてみる必要がありそうです。
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