日本青年会議所主催の京都会議に初めて出席してきました。全国から一万人以上は集まっていそうな雰囲気。さすが国レベルの会合で質が高い。政治への無関心と不景気をぶっ飛ばせという若い力が集まっています。
日本大学教授の百地章氏と民主党細野副幹事長、社民党野崎哲氏による憲法を考えるパネルディスカッション「国民投票法とは?」
みんなの党党首の渡辺喜美氏による「脱官僚·地域主権」、河村名古屋市長による「減税·地域委員会·議員ボランティア構想」他、小泉元首相も講演(出席できず)。
河村市長には質問したいことが山ほどありましたが、ほぼ侵入者として出席していたので別の機会にしたいと思います。そんな機会はないかもしれませんが…。
三十代半ばになって京都の街並みや歴史に少し興味がわいてきたのが最大の収穫?
明日からはマニフェスト勉強会の段取りを開始します。
「マニフェストは当選後変更できる?」「マニフェストに書いていない事はできない?」
政治家はウソつきと言われないために。
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