先般、新聞報道等された2055年の兵庫県の人口推計。
「淡路島の人口は半分以下の7万人に」
あらためてグラフのみを見ていても推計とは言え、妙に説得力すら感じてしまいます。2055年、僕がもし生きていれば80歳(今の生活を続けていれば限りなく可能性は低いですが)。
2055年までの淡路島人口推計
最悪の事態を想定しながら、あらゆる手段を講じていかなければなりませんが、行財政改革、将来世代への投資が急務だと考えています。
今日の国会では、子育て応援金(3~5歳に年36000円)の単年度のみの支出について政府は「財源があれば引き続き実施したい」とのこと。
「あれば?」
これは定額給付金の考え方と同じにすべきでないです。
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