午前中、議会改革特別委員会で鳴門市議会の正副議長と議会改革プロジェクトリーダーと意見交換。
議会の議員定数、情報公開、基本条例等について。
中央庁舎から鳴門市役所までは30分強。料金も安くなり、ますます近くに感じます。
午後は委員会室で各委員長らと今後の議会運営のあり方について意見聴衆。
今からだんじり唄の練習です…。後日詳細アップします。
その他、総務常任委員会の視察準備(豊岡市にて庁舎建設と議会のあり方、加西市にて行政評価と議会のあり方について)予定です。
息子の入園式に参加。二人目ということもあり一親としては今のところ不安は少なめ。「ママがいないからイヤ」は想定内。
とうとう「保育料二人目以降無料」の対象になり、正直ありがたい。
少子化対策につながるかどうかは長い時間を要すると思われ、個々の価値観の違いがあるとしても「世代間の公平」の観点で大いに推進します。
要は全国的に無料になれば良いことなのですが。
その他、同級生から「退職します」との便り。未明まで9月のイベントについて打ち合わせ後「吉野家」。淡路島牛丼とは別の魅力です。
何がどうなっているのか報道では全く分かりませんでした。人工衛星かどうかということは問題ではなく、2国間の現状の関係がよく分かった出来事だったということは間違いないようです。
お互い相手を最大限尊重しながら、全人類の平和を願う気持ちがあれば、一つひとつ解決できると思うのですが・・・。
「まもなく打ち上げ」東北地方は厳戒態勢
テレビの字幕、インターネットのトップニュースなどでこんな活字が出てきました。日本の上空をミサイルが通過するという事態です。迎撃態勢は整ったとは言え、なんとも···。彼らはホントに東北地方上空を通過させるのか?そのあたりは信用しているのですか?
隣のアパート(北朝鮮)の大家(キム政権)が自分のアパート(日本)の屋根の上を狙って殺傷能力のあるロケット花火を打とうとしているのですから、厳重注意して当然で入居者は全員避難。誘拐までされた経緯もあり、今後も一段と厄介なご近所関係になるのは確実でしょう。両アパートの入居者(国民)も発射された暁には、この事態から目をそらす訳にはいきません。
そんな緊急事態にもかかわらず、近所の妻たちは「お花見」に出かけました。天気が心配なようでしたが「一応、ミサイルに気をつけて」と送り出しました。
映画のような現実の話です。
自治体へのミサイル発射の連絡は、内閣官房から「Em-Net(エムネット)」を使った情報伝達が行われるが、消防庁でも、ファクスによる一斉連絡で情報を伝達するとしている。【共同通信社】
全国の自治体も大変です。南あわじ市の関係担当者も庁舎で待機中とのこと。市民の皆さんもできる限りの情報収集に努めましょう。
議会広報広聴委員会の準備、会派の政務調査費収支報告準備、議会改革特別委員会での議会基本条例の制定のあり方、オニオンタワーのLEDの色彩で翌日の天気予報発信を要請、南あわじ市内の公共施設で催眠商法?の商談会が予定されているの苦情相談他。
予算議会が終わって時間があるようでないような状況ですが、いろいろな方に助けて頂いて何とかやれています。本当に有難いことです。
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