新人形会館の設計を担当されている遠藤秀平氏を瓦工業組合にお招きし(来て頂いたというのが正確かどうかはよくわからない)、瓦業界から約10名、市議会から7名が同席し、意見交換会が開催された。
遠藤氏から今日の意見を参考に設計士として「過去・現在・未来」に責任ある建物を残したいという言葉があった。僕も「過去・現在・未来」に責任をもった政治を行うのが仕事と思っているので、地元の同世代の想いを率直に述させていただいた。
僕の意見に対してどう感じられたのかはわからないが、多額の税金・寄付金をつぎ込んで建てる建物なので、住民の想いが詰まった建物としていただきたい。ただそれだけです。
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