2名の質問の後、淡路の高校教育の充実を求める(淡路高校一宮分校・洲本実業高校東浦分校)、自主共済を保険業法の適用除外とすることを求める2件の請願を上程、文教厚生常任委員会に付託し休会しました。
淡路の高校~については「淡路三原高校のクラス数増」を大項目に盛り込み、委員会で十分審議されるよう要請がなされました。
その他、兵庫県後期高齢者医療広域連合議会議員の指名推薦について協議、破綻寸前の議員年金制度について報告を受け(全国市議会共済会から政府へ財政支援の要請中)、会派代表者による庁舎のあり方に対する意見交換会、東沖田圃場整備委員会、「道州制」の勉強。
いくら合併で議員が減ったとはいえ、議員年金が枯渇して、国に支援を求めるとはなんとも悲しいことです。
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