議会の予定がなくなりましたので、阿万保育所の保育参観に行ってきました。娘がいるためですが、そこには子ども社会が立派に形成されており、妙に感心、納得しました。風邪気味の子も、無理を押してでてきているようで、この日ばかりは「保育に欠ける」概念は関係がないようです。田舎ならではの保育所の特徴なのかも知れません。
先日、地方分権推進委員会から内閣総理大臣へ第二次勧告が提出されましたが、その中にも保育所入所基準の「保育に欠ける」という概念の撤廃が盛り込まれています。
青年会忘年会
冬の期末手当について早速多くのご意見をいただきました。「使い道は借金の返済です」とだけお答えさせていただきましたが、いずれにしても特別公務員・公務員には、民間ベースからはかけ離れた額の期末手当が支給されつづけていることは事実です。
報酬額については賛否両論いただきましたが、「行政の仕事は安全保障・教育・福祉のみでよい、職員・議員とももっと削減すべき」という意見を多くいただきました。市町村は国のようなスピード感?のある?経済対策ができない分、もっと行政のスリム化を急がなければならないと考えています。
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