洲本市文化体育館で行われた淡路ピアニッシモ·インターナショナル主催「美しきマエストラたちの“熱狂の夜”」ピアノリサイタルを覗いてきました。
僕の夢、「子どもにピアノを弾けるようになってもらう」の一貫で、生演奏を聴かせるためでもあります。
あの中村紘子さんが淡路のピアノ奏者(指導者)が出演できる場があればと企画されたリサイタルで、中村さん自ら司会をされ、会場は立ち見が出るほどの超満員でした。
洲本市の文化ホールを訪れるたびに音楽用の仕様となっていることに羨ましさを感じますが、今後も淡路中の方々に利用されやすい環境にしていくことが必要ではないかと思われます。駐車場が…。ですね。
と同時に、今以上に子どもたちが早いうちからいろいろな文化·芸術·スポーツ等に触れることができる島であって欲しいと願っています。
皆さんで盛り上げましょう!「ブラボーアワジ!!」中村紘子さんからの淡路島へのエールです。
最近のコメント