行政用語でおおよそ「市町村に観光客が訪れる人数」の意。
淡路島には年間、延べで約1100万人(※注 主要観光施設ごとの入り込み数の合算)の観光客が訪れています。
今日は東京の同級生からの依頼でスポーツ報知、TBSラジオの方々の観光ガイド?をさせていただきました。
時間の関係上、島内北部のみなのが少し残念でしたが「岩屋の絵島周辺から厚浜海水浴場にかけての海岸線~ステーキハウス~玉葱つけ麺~酒蔵見学~夢舞台」等、快晴の夏の淡路島の景色·淡路ビーフ·淡路玉葱を忙しく堪能していただきました。
この模様は、マッピーさんこと松本ともこさんのラジオ番組「ストリーム」と来月の報知新聞の紙面でプラネタカーニバルと増田政夫さんとともに紹介していただけることになっています。
東京の方々から見れば淡路島は「楽園島」のようですが、やはり最大の壁は「島内公共交通機関の少なさ」「橋の料金」にあるようです。
涼み浄瑠璃 亀岡浄曲会
万勝寺にて今年で2回目の開催。語れるようになるのはいつの日か···。
午前中、うずの丘で見つけた逸品。キュウリまるまま一本と鳴門金時玉ねぎ入りドーナツコロッケです。なんとも斬新!ビールにあいます。
交流人口の増加のためには情報を共有しながら、走り続けるしかありません。淡路島への観光客はほとんどが関西圏からです。
東日本からもまだまだ「淡路島に来たれっ!」
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