潮流、風力、太陽光、糞尿、廃プラ、木くず、生ゴミ、イネ、亜臨界水、野菜残渣···。
南あわじ市においても「バイオマス」の研究を今以上に進めなければならない時代になってきたようです。
最近は石油の高騰、バイオエタノールの原料のトウモロコシの高騰などもありますが、海外資源に依存しすぎる現状を何とかせねば、次世代の日本の繁栄はなく、専門家に言わせると最悪「資源戦争」も起こりうるとの予測。
いずれにしても日本の現況、地形等にに則した研究課題で地球温暖化防止に取り組む必要があると思います。
「黒潮海流での潮流発電計画」に可能性を感じましたが、蓄電技術と合わせて、もうしばらく時間がかかると思われます。イギリスでは既に実証試験を進めています。
まずは半径3mから?よしず、マイ箸、雨水利用、キャンドルナイト、ノーレジ袋、少しづつ取り組んでいくこととします。
チームGOGO
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