市営住宅

若者の定住促進とは？とかいろいろ考えながら市は「公営住宅」を完成させています。 「子育て世代優先で！」など同僚議員ともども要望していましたが、今回「市外若年層優先入居４戸」の設定がされています。若年（４０歳以下だそうです) というわけで市内の方には僕のブログで紹介することによって少しでも若い世代の方が入居を検討していただき、抽選で選ばれることができればと思います。力不足で申し訳ありません。 平日受付が無理な方は僕のほうへお問い合わせいただいても結構です。 募集要項

Comments

[投稿情報: 三原っ子]

１２条規程を市の全ての請負契約に適用するのは厳格に過ぎるのではないかという気がします。恣意的な癒着の可能性が生ずる契約形態は随意契約だけでしょう。一般競争入札の割合を高め、指名競争入札については入札業者選定方法の透明性・公正さを高め、業者数を増やすなど競争性が保たれるなら、こうした競争形態の請負契約などは１２条の辞退対象から除外すべきではないかと考えます。

[投稿情報: いでひろ]

スギヤマ様

日記訂正してスミマセン。下条村最近よく耳にします。

yasuda様

情報ありがとうございます。知りませんでした、今後のこともあろうかと思いますので、できなかった事情なり調べておきます。

三原っ子様

ありがとうございます。私の家業は主に鉄骨工事と窯業機械の設備工事です。

私はこの条例にはいまひとつ賛同できません。大変厳しい時代に大変厳しい条例ですが、注意しています。近頃は全く仕事がないのですが・・・。

市の工事にはどんどん淡路産瓦を使ってもらいたいものです。９月定例会では「県内産粘土瓦の特別融資制度創設」の要望を淡路三市議会同時に県知事宛てで提出させていただきました。

[投稿情報: 三原っ子]

出田議員さま

「瓦」屋根が燦然と輝くすばらしい住宅ですね。内部には当然「木材」も使われていることでしょう。鉄骨はどうでしょうか？

ところで南あわじ市議会議員政治倫理条例＜http://www2.city.minamiawaji.hyogo.jp/reiki/reiki_honbun/ar07806181.html＞１２条をご存知ですか。特に第２項は厳しいですね。政治家と大手ゼネコンとの癒着を絶つため、議長さんが条例制定に熱心に取り組まれたと聴いています。すばらしいことですね。

出田議員も市役所と取引のある業者さんに物品を納入すると、この条文に違反することになりますので十分注意してくださいね。

[投稿情報: yasuda]

南あわじ市では市内全域でFTTHが利用可能になる予定ですが、倭文地区はFTTHは戸建てタイプだけで、マンションタイプはだめだそうですね。せっかくの市営住宅でFTTHが使えないのなら、魅力も半減です。せっかく市が誘致したのに残念ですね。

[投稿情報: スギヤマ]

高速道路から見える市営住宅ですね。

下条村と言えば「地域戦隊カッセイカマン」です。
http://www.kasseikaman.com/