「阿万海岸海水浴場」ではない自然の海で泳いだ。僕が小学校低学年のときだろうか「人工の海」ができたのは。別に否定しているわけではない。いままでも結構世話になっている。
施設に行くといつもバーベQ禁止、駐車禁止、犬の糞始末せよ、花火禁止等々の看板が目に付く・・・・。今日はそのことはまぁ置いといて。。。
自然の海に浸かっていると思うとなんかいつも以上に気持ちよかった。しかも思っていたよりも透明度がある。今の子どもはあんまり自然の海で泳がないらしい。かわいそうとしか思えないし、大人も海の良さを伝えきれてないのかなと思う。
いつかダイビングの免許を取って淡路や世界の海に潜りたいのが最近の夢。
仕事を終えて自宅に帰ろうとしたその時、「劇団の者です」「出田さんですか?」
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劇団の勧誘か?いくらなんでも関取の役は出来ない!!と警戒していたのですが、話を聞いているうちに事情がつかめてきました、少なくとも押し売りではないようです。
10月に兵庫県10ヵ所(洲本・南あわじ)くらいで「高杉晋作と奇兵隊」の公演をしたいので、時間があれば「実行委員会」の立ち上げに力を貸して欲しいという依頼のようです。
???
もう少し話を聞いていると山口県から「高杉の明治維新時代の出来事」を分かってもらおうと日本全国を劇団で行脚している模様。その活動に心打たれ、少しでも力になることが出来ればと、知り合いを2人紹介しました。開催が決まっていない淡路市の人を紹介しました。
成功を祈っています。
第1回の議員定数等調査特別委員会が開かれました。議長含む13名で「南あわじ市議会議員」の定数等について調査し、平成21年10月予定の市議会議員選挙に反映されることになります。今日は委員会の方針・あり方について協議しました。
現在28名だが市の人口が5万人を割ると法令で26名以下になること、報酬は第三者機関の審議会で決めているということ、会はインターネット中継すること、地方自治法改正で常任委員会の兼任が出来るようになることなどを踏まえてこれから議論・調査をすることになっています。
「至誠クラブ」からは3名参加しており、大筋調整しながら個人的な意見も述べて行きたいと思っています。
僕の定数に対する考えは以下の通りです。今後、委員会で調査し、他の委員と意見をすり合わせながら確証を得ていくことがこの委員会のある意味であると考えています。
○大筋は議員の視線で議論すべき
○最低限、専業にできる報酬は確保すべき
○組織として考えたとき「28人」は多い
民意を反映して「定数減・報酬減」するとなると議員が12人も集まって議論していること自体に意味がなくなる。時期早尚ではないか。アンケートをとるのはどうか。極論は選挙区制の考えも出てくる等々意見がありましたが、まずは今後の調査方法にについて打合せを行いました。南あわじ市議会のあるべき姿を真剣に考えるいい機会です。
夕刻、海水浴場の管理について関係者の方々と協議しました。3連休、大変忙しかったことと思われます。
○バーべQ○花火○キャンプ○警備○安全対策○シャワー設備○ゴミ
毎年のことではありますが、観光客(人)相手だけに「対応策」といってもなかなか難しいところがあります。しかし現場は大変な状況でした。危うく酔っ払いの兄ちゃんに絡まれるところでした(汗)。
せっかく淡路に来ていただいたお客さんには気持ちよく帰っていただきたいですから。。。
ライフセーバーの駐留等含め、淡路各海水浴場施設の現況分析をしてみようと思います。
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