一般質問初日、私を含む5名が登壇。下水道、道路整備、米トレーサビリティ法、新庁舎建設、子育て支援等々。
終了後、市内某所で某協会の方と面談。さっそく始動します。はい、これも詳しくは、軌道に乗せてからの公表になります。何かと秘め事が多い今日この頃です。
一般質問初日、私を含む5名が登壇。下水道、道路整備、米トレーサビリティ法、新庁舎建設、子育て支援等々。
終了後、市内某所で某協会の方と面談。さっそく始動します。はい、これも詳しくは、軌道に乗せてからの公表になります。何かと秘め事が多い今日この頃です。
総務常任委員会の後、議会議員の月額報酬10%カット、12月期末手当を0.05月分カットの議案を賛成多数で可決(全会一致ではありませんでした)。本会議終了後、庁舎建設特別委員会が開かれ、執行部の新庁舎建設・跡地利用・市民交流センター推進体制について説明を受け、議会側からは専門職の任用についての要望がなされました。
次回は6日、7日、8日、一般質問です。私は6日の午後3時頃の予定です。
通告内容は、「子育て施策の財源等について」「淡路島一市を見越した新庁舎建設」の二項目です。
今日は久々の消防団の訓練でした。訓練だけで過ごしたいものです。
午後2時より、おとなりの「洲本市議会報告会」に参加させていただきました。
五色町と洲本市の壁を感じる質問も目立ちましたが、こういった取り組みが、旧町意識を少しづつ取り払ってくれるものだと信じます。議員の皆さんの真剣なまなざしが伝わってきました。
言葉は悪いかも知れませんが、ある意味議員の「公開処刑」と言えるのかもわかりません。議員の資質向上にも役立つ行事であると思いました。他市のことだからと笑っている場合ではありません。
淡路市議2名。南あわじ市からは熊田議員と私が参加しました。
夕刻は19時から賀集で行われた「南あわじ市議会報告会」へ。今日は私の担当ではないので、一聴衆として参加し、南あわじ市議会を幾分外から見ることができました。
参加者数は133名。本当にお忙しい中のご参加を心より感謝申し上げます。
会場からはオニオン道路、新庁舎建設、体育協会、TPP、市営住宅の家賃滞納、以前の要望はどうなっているか?等々について。
ほとんどが、直前で準備して答えられるような質問ではありません。議会、個々の議員の日々の取り組みがもろに出る報告会です。
当たり前ですが、普段から市民の側に立ち当事者意識を持って市政全般について調査意欲を持ち続けなければならないとあらためて感じました。
今回は市内5ヶ所で試験的に実施をさせていただいていますが、基本的には継続して続けられるようにと考えています。
理想は予算審査(3月)決算審査(9月)後の2回、それでも無理な場合は、今の時期(議員役職改選前)の年1回か?
定例会ごと(年4回)という選択もありますが、ようは回数よりも中身。
議会報告会のあり方についても、ご意見お待ちしております。
11月1日発行折り込みの「議会だより」裏表紙でもご案内させていただきますが、南あわじ市議会主催の「議会報告会」を市内5ヶ所で開催いたします。会派で地区を調整し、それぞれ代表・副代表・報告者・記録者の担当を割り振って行います。
日時場所、担当議員(敬称略)は以下のとおりです。
11月6日(土)13:00~ 沼島総合センター
: 19:00~ 賀集地区公民館2階
担当議員:阿部、蓮池、中村、印部、久米
11月9日(火)19:00~ 緑市民センター第4・5会議室
担当議員:原口、北村、楠、熊田
11月14日(日)13:30~ 中央庁舎別館会議室
担当議員:広内、砂田、小島、長船、私
11月19日(金)19:00~ 西淡庁舎1階集会室
担当議員:森上、登里、蛭子、谷口、柏木
※どの会場へ来ていただいても結構ですので、ご都合のつく日時をお選びになってお越しいただければと思います。お誘い合わせのうえ、是非お越しください。
私は14日の報告者の担当です。
西宮市内で行われた関西圏政治研修会に約60名ほどの市議・職員が参加しました。
○総務省自治行政局の新田理事官より「新内閣における地域主権改革の動向」
○関西広域機構広域連合準備室の栃尾室長より「関西広域連合について」
○後半は箕面市長の倉田哲郎氏、吹田市議の神谷宗幣氏との4氏で関西広域連合、議会のあり方、基礎自治体のあり方等々についてパネルディスカッションが行われました。
地域主権推進一括法案の今後のスケジュールの紹介に始まり、箕面・池田市・豊能・能勢町(2市2町)による共同処理の実施状況。首長と地方議会のあり方等々についてそれぞれの立場からの主張がぶつかり合いながらの濃密な研修でした。
新田理事官の印象に残った一言。東京一極集中の問題点を話しながら公務員として「私は愛媛県出身だが、親を置いて中央官庁で働いている。これからは新たな人材が地方公務員を目指したくなるような地域主権改革を進めたい」
1ヶ月間の会期で行われた9月定例会。21年度決算認定、22年度補正予算他の議案がすべて可決され閉会しました。
最終日の今日は5年間、議会を開催してきて初めての満員(定員50名)の傍聴席で開会。入場できなかった方々も10名以上おられたようでした。
特別職の報酬減の条例は僅差で可決、新庁舎建設に伴う事務所の位置変更の条例改正は記名投票による特別議決により可決(賛成14:反対6)されました。賛成反対の2者択一ですが、いろいろな思想が混じっているようでした。僕はいずれも賛成にまわりました。
夜は国生みの会に出席。さすがにアンテナの精度が高い方々の集まりです。書けない話題がほとんど・・・。
委員会付託されていたすべての議案が可決(新庁舎建設に係る二議案はいずれも可否同数(賛成3:反対3)となったため僕の委員長採決で「賛成4:反対3」)されました。
二議案とも一議員として期は熟したとの判断の上、継続審議の動議には反対、原案に賛成しました。
二議案のうちの一つ「事務所機能移転の議案(事実上、新庁舎建設を決定づける議案)」は本会議最終日(30日)に特別議決(出席議員の2/3以上の賛成で成立)として採決される予定になっています。起立採決ではないと推測していますので、採決の手法は当日朝の議会運営委員会で協議されるでしょう。
この一週間、いろいろな事がありました。書きたいことは山ほどありますが、今はやめておきます。
四日間の審査で21年度一般会計・特別会計決算を認定し、特別委員会を閉会しました。
終了後は副委員長と事務局職員で四日間の審査において、特に要望・改善・提案色の強かった質問事項を報告書にまとめるための協議。
多種多様な意見・質問を一つの報告書にまとめるのは至難の技ですが、有益な報告書にしたいと思います。
明日からは各常任委員会の審査が始まります。
先ほど、僕とよく似た体型の方から「住民体育大会で走ってくれ」との依頼をいただきました。
お断りの言葉がでませんでした・・・。
一般会計の審査を終え、委員会として認定されました。
以前から僕も考えていたことですが、執行部から「パソコンを持ち込めるようにして欲しい」との要望を頂きました。パソコンを見ながらの会議については賛否両論ありますが、時代の要請であると思っております。一時諦めかけましたが、再検討をしたいと思います。
質疑が多く、なかなか詳細についてはご報告できません。後日の委員会録でご確認いただければ幸いです。
(仮称)淡路人形会館の再入札日は10月27日の予定との報告もありました。
連休明けの21日に特別会計の審査、22日の総務常任委員会へと続きます。
先日、市民の会の方から新聞折込において、議会傍聴の案内をしていただきました。
もちろんお時間の許される方は傍聴にお越しいただきたいと思っているのですが、本会議場は先着50名様と規定されております。
また、総務常任委員会においてもできるだけのお席は用意したいと思っておりますが、スペースの関係上、先着10数名様になってしまうと思いますのでご注意下さい。
インターネット中継も行っておりますので、可能であればそちらの方でお願いいたします。
昨日故障した富士通製のパソコンはやはりダメなようです。
どこかで言われていた「ボロ○ー」という意見も一理あるのかもわかりません。
挽回を期待します。
馬渕国交大臣が誕生。神戸淡路鳴門自動車道の無料化を推し進めていた方だと記憶しています。
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