いよいよ僕の所属する分団でも消防操法大会に向けての練習が始まりました。
はやい地区では年明けから始まっているようですが。
今年こそ久々に選手でと密かに燃えていましたが8割がた練習に参加する都合がつかず今回も断念します。無念。とにもかくにも「初期消火」。多くの方に習得していただかなくてはなりません。
大型バス3台、約120名(うち部員関係者は数名···)でハチ高原へ。
「子どもたちを近場のスキー場へ安価でお連れすべきか、それとも市内に雪を運ぶべきか?」
以前、ある方が冬の市民祭りのあり方に苦言(人工降雪の経費をスキーツアーにまわすべき)を申されていました。
市の代わりでも下請けでもないですが青年部がスキーツアーを市民の皆さん向けに実施させていただいています。
ただ、今日は日帰りの事業というのに一泊旅行の足がわりにされているという方もおられ、そもそも商工会等の団体の役割か等々。
とは言うものの日頃の皆さまへの「感謝·ご愛好」というのが商工会には大事な観点ということにかわりはありません。
子どもたちに商工会の事情をしってもらう必要は無いですが、大人の方々には知っていただいた方がいいです。でもこれがなかなか伝わりにくい(難)。
気難しい話はこのあたりでやめますが、今日はいろいろな事を考えさせられました。
雪山が近づいてくるほど子どもたちから「住みたい~」と歓声があがっていました。子どもの頃の僕も同じような気持ちになったものです。まぁ大人になれば雪国の方々の生活の苦労を知り、淡路島の素晴らしさに気付いてくれるでしょう。
喜んでいただいて何よりですが、来年は日高町商工会(来年から豊岡商工会議所?)から「雪」が届くかも分かりません。
これまで休眠させていただいていた分、来年度は少しお手伝いさせていただこうと思いますし、商工会事業としてもう一工夫しなければと思います。
商工会青年部に対するご意見もどしどしお待ちしております。
車で3時間弱の道のり。道中は速度超過・シートベルト・携帯電話の検問が多いです。いずれにしても交通ルールは守りましょう。
若手経営者の方々と市長のマニフェスト検証大会の企画等々について意見交換しました。
玉三講習
だんじり唄「玉藻前旭の袂三段目 道春館の段」の解説講習が阿万公民館で開催され、どうしても見たかったのでビデオカメラを派遣しました。後日ゆっくり見ます。
久々に対岸「明石市」を訪れました。
市議同士のお付き合いもこれまでさせていただいていますが、衆議院小選挙区というくくりだけのご縁だけではあまりにも寂しい。もっと経済・物流面においても幅広い交流を持てればと思います。浮ついたことよりもまずは人と人との交流を図っていきます。
4年は早い。もう冬季オリンピックが始まってしまった。2期目の4年間もあっという間に終わってしまうのかと思うと、気が引き締まる。こんなことを考えながらオリンピックを迎えられるのも僕が現職議員をさせていただいているからである。寝不足が心配・・・。
洲本の市長・市議選が近づき、どこへいっても選挙の話題になる。(議員のうちら周りだけかも???)ぜひ皆さんもいろいろ考えながら洲本市の選挙に注目していただきたいと思う。淡路のリーダー市として民度が上がる中身のある選挙にしていただきたいと思う。
同世代の議員仲間のブログを読んでいると本当に勇気付けられる。僕なんか比べものにならないくらい活動している人ばかりである。あの行動力と資金力?はどこから来るのか?みんなそうとうな苦労をしているはずだ。
自分の今の活動の方向性に答えを出す日が近づいていることは間違いないと思うのだが・・・。
今日は久々に地元の同級生や子どもたちと外食。ゆっくり考えよう。
他市の若い議員と勉強会に出るようになってよく見かける光景があります。聴いたことをその場でパソコンに「聴き打ち」しているのです。これは良い!!
即導入したいと思いますが、ミニノートが···。戴ける方お待ちしています。
京都にて村山節(みさお)氏の説いた、文明法則史学と東西文明の交代について講義を受けました。世界の文明はほぼ750~850年周期で西(ヨーロッパ)と東(中国やインドなど)が交代しながら繁栄を繰り返しているという定説。
こういう分析をしていただくとまさに「歴史」が苦手だった僕にとっては目からウロコ。
とはいえまだまだ入り口の入り口です。
日付が替わって今朝は会派で丹波市青垣町の兵庫県森林動物研究センターにて基本的な農作物への鳥獣被害の対処方法を学び、兵庫県のJA関係の直売所を南下しながら帰ってきました。
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