4年半、市議現職という肩書き(傍目からはそう映るのが大きい)を頂き、いろいろな出会いをいただき続けている。人間は生まれてから死ぬまで何人の方々と関わりを持つのだろうか。それが多いほど良いと言うわけでもないが、「市議」というだけで、格段に増えたことは事実。感謝以外の何ものでもない。
両親、家族、友人、先輩、そして目に見えない人々への感謝。忘れてはならない。
いよいよ参議院選挙最終日。すべての候補者の方々(一部、そうは思わない方もいるが!)にはお疲れ様でしたと言いたい。最終日も思いっきり日本の将来について生の声で有権者に語りかけて欲しい。
そして自分も日本の将来について語れるよう精進する!!
旧暦では七夕は今年の場合8月16日。
立秋が過ぎ、綺麗な夜空となる頃が本当の「七夕」。
明日から始動です。まだ願うだけの努力はしていない。
やるだけやってから願い事をします。
農政議員連として販売委員会の方々と意見交換。
〇鳥獣害対策への農協としてのスタンス
〇堆肥助成の継続
〇レタス育苗助成の継続
〇ジャンボタニシ対策
〇行政との関わり
〇玉ねぎ生産直売農家と農協の関係
〇戸別所得保障制度
〇団体営農と小規模農家対策
等々
南あわじ市の基幹産業であり、話題は尽きることがありません。多くの要望・要請をいただきました。国の予算カットが目立つ中、地方農政は今が踏ん張り時です。
選挙中ということはおいておいて、前原大臣が神戸淡路鳴門自動車道の料金改定(当然値下げ)に言及したとのこと。
淡路島、四国の切捨て施策であったことには当然気づいてはくれていたのだろうが、さらに前進させるため、気を抜いてはいけないと思う。
やみくもに「値下げ値下げ、無料、無料」と声高らかに叫ぶのもどこか虚しさを感じているところもありますが、ここまできたら首都圏は除くとしても、おおむね全国一律料金と思わせる料金体系にすべきであり、将来的には電気自動車を加速的に普及させる政策をそろそろ実行していくべきだと感じる今日この頃です。
3年ほど前、地球上の石油があと40年で枯渇すると言われていました。ということはあと37年。
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