私の夢

「ブログ読んでるで！」と３名の方に言っていただいた。大したことは書いていないのに、本当にありがたいことです。 現実、カウンターがゼロになったら、自分だけの手帳に書き込めばいいわけで、わざわざWEB上で書く必要がないわけで・・・。今後ともおつき合いの程よろしくお願いします。 書けないこと、書く必要のないことも多々ありますので、できましたら直接お会いしたときに聞いて下さい（苦笑）。もちろん、連絡をいただければ必ず対応いたします。「ほんまに出田のブログはつまらん」と思われた方は読むのを辞められる前に、まずは、左記メールより一度ご連絡下さい！！最近、当ブログには何の問い合わせもございませんので、こちらからメールなり、電話なり、なんなりとお申し付け下さい。 さてさて、先ほど帰宅してテレビを観ているとNHKで臓器提供のニュースをやっていました。どうやら明日から新しい法案が施行されるとのこと。本人の意思がなくても家族の判断で臓器提供ができるという法律。 この法案策定の背景は勉強不足ですが、どうのこうの言っても、まずは臓器提供の意思を生前に表明する必要があると思います。 残された家族にどんな判断ができるか？カウンセラーは？という前に、生きているうちに表明をすることでしか解決の方法はないと思います。 臓器提供の意思表示はコチラで、個々の判断です。強要はすべきではありません。 お酒の席が続いていることに関係なく、毎年、健康診断の日がやってきます。今年も不健康ですが、病気にはなっていません。一度、大きな病気をしないことには、人間は健康に気を使う生き物にはつくられていないようです。 「せめて６０歳までは郷土のために精一杯生きて、その後は南国で余生を」僕の夢です。