有権者の関心度は低いほうだと思われますが、各候補者の「淡路一市への考え方」は微妙に分かれました。
推進するもしないもやはり洲本市長のリーダーシップにかかっているので、南あわじ市に身を置く方々にとっては今回の注目公約と言っていいと思います。
南あわじ市民の方々にはたとえ選挙権はなくとも関心をもって頂きたい選挙であると思っていますが、結果的には一ヶ月の間で急展開になり市長立候補予定者のマニフェスト検証や公開討論会の実現は不可能でした。洲本市民でないので見ることができていないだけなのかも分かりませんが、各候補のマニフェストもいまだ目にすることができません・・・。新聞報道のみ。
発展途上の「ローカルマニフェスト」。いろいろな問題点を抱えています。
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