夢というより、必須事項ですが···。
今回の衆院選挙は投票率が高そうですが、それでも若年層の投票率はまだまだ低いと思われます。
常に同世代・若手世代に対し、今後もさらに市政・市議会に興味を持っていただけるようなアクションを起していきたいと思っておりますし、若者が参政権を行使しなければ新しい時代はやってきません。若手世代の最大のテーマであると思っています。
市政・県政・国政の主役は有権者であり、政治家にはそのことを有権者に説く責任があります。
若者の政治参加
義務教育課程での「福祉」「自治」「国家」等の社会で生きるための教育を推進し、若手世代の積極的な政治参加の流れを創っていきます。
市政の分かりやすい情報公開や、地域代表のみに固執した政治活動を避けること、情報ツールの活用などが挙げられますが、やはり政治家個人の資質向上が第一であると考えています。
議会改革特別委員会
9月議会での最終まとめに向けての事実上最後の委員会が行なわれました。改選後の議員報酬・賞与等についても協議を行い、改選後の議員の方々にバトンタッチさせていただきます。
年中設置しておきたいのは山々なのですが、週明けから阿万西町の県道沿いに後援会事務所を再設置します。お気軽にお立ち寄りいただき、ご意見・ご批判等、直接お聞かせください。
いろいろなところで波風が立ってきているようですが、国政選挙の流れをそのままに市議会選の投票率も高くあって欲しいものです。
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