淡路島観光連盟青年部、島内商工会青年部、淡路人形浄瑠璃青年研究会の代表の方々と意見交換しました。アイデアとやる気の宝庫です。それぞれ可能性のありそうなネタばかりでしたのでここで披露できないのが残念です。もったいぶらせてすみません。
人数が寄れば「淡路島をどないかせなあかん」話がつきません。気づいた人間が、やれることから、一人でできないなら力を合わせて、行動することだと思います。僕も疲れている場合ではありません。
「どないかせなあかん」と言えば、今回の一連の東国原知事の言動。
宮崎県民に対しては理解が得られないのかも知れませんが、知事にしかできない政治家としての、勇気ある発言だと思います。びっくりしました。
自民党が「はい分かりました」と言うとは思えませんが、次期衆院選後に、国と地方の関係が一気に改善されることを期待したいです。
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