視察研修は一般に批判の対象とされやすいですが、議会活動の延長線上として、有意義な研修を心がなければと思い、毎回出かけています。
視察には「先進地」が選ばれやすいのは当然ですが、「後進地·衰退地(表現が適当でない?)」でもそれはそれとして意味があるとかんがえています。
なぜこの街には活気がなくなってしまったのか?本当に時代背景だけが原因だろうか?
施策のマネゴトではなく、そこで頑張っている人との交流こそ意義深いし、頑張れる人をつくるにはどうすれば良いのか?等の疑問も自分の街の有り様にいかさなければなりません。
大雨の影響で長崎着が遅れました。かなりのどしゃ降りです。
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