連日、各方面から「もうすぐ選挙活動再開か?」「公僕さん頑張ってよ」とのこと。公僕らしくしなければならないとは思いますが、基本的には選挙が近いとかは関係無しに、自分らしく頑張ります。今後ともご指導ください。
今日は福良湾の花火大会。今年の慶野花火はいけませんでしたが、どこからあれだけの人が集まるのかと毎年驚きます。大見山周辺も一時間の間は長蛇の見物車でした・・・。
全国的に花火大会を縮小という議論がスタンダード?になってきている中でも、できることなら続けて欲しいと思われるのが一般的な考え方ではないでしょうか?淡路島の場合は特に花火をきっかけに帰省される方も多いと聞きます。
今年の淡路市の花火大会は、財政難の中でも国営公園の協力・花博協会などの淡路市関係以外の団体の支援を上手くつけ、おおむね好評だったよう。洲本市は数年前から募金活動をはじめ、主に商工会議所青年部が運営されており、洲本のプライドを感じます。南あわじ市も花火についてのみいえば、慶野と福良のどちらを残すかとかの議論の前に、いかにしてもっと多くの団体・市民の協力を取り付けるかではないかと思います。
やはり商工会青年部等の若手団体が運動きやすい状態で運営の中枢に入るべきでないか?
先日、ある方から「阿万海水浴場周辺の違法改造のジェットスキーの出入りを禁止しろ、騒音でせっかくの静かな海が大なし」また、ある方からは「阿万海水浴場はビックビジネスチャンスではないか?せっかくの観光資源が泣いている」との提案をいただいています。
財政難の中でも、駐車場が少ない件、有料化については関係者の方々の中でも議論されていますが、騒音についてはお盆休みを利用して調査させていただきます。
一人では何もなし得ません。情報共有の程、よろしくお願いします。
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