エニアグラムという性格診断を受けたことは以前にも書かせていただきました。
ものごとを進めていると「みんなのためを思ってしているのに、なぜわかってくれないのか」という場面が多くあります。こんな僕はタイプ2だとか。なるほど、頼まれても無いのに、ただのおせっかいと思われているところがあるようです。
正当な理由どうしで議論するのはまだしも、それぞれの性分として意見が合わないときは、やはりエニアグラムを思い出して実践してみる必要があるかも分かりません。心理学はあまり好きなほうでは無かったのですが、なるほどと思うところもあるので素直に受け止める必要もありそうです。
自分を知り、相手を理解し「9つの性格の協調」を目的とした診断ですので、遊び感覚のテストよりも役に立つと思います。
お時間がありましたら、「パネルディスカッションのお題」アンケートの投票もくお願いいたします。
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