選挙のときからお世話になっている「淡路新聞」。皆さんのところには届くのでしょうか?
「今こそ明石海峡大橋無料に向けて全島民が立ち上がるとき!」と書いてある。アンケートには書き忘れたのですが橋が無料になれば淡路島は活発になると思う。「無料の弊害」を懸念されているのだろうか、知事や国土交通大臣と話せる場を提供して欲しいとある方から要望があった。意外な要望だけど、これも要望のひとつ。
淡路市議会の記事もあった。議員定数を28人→20人にするという議員提案の話。事情をよく知らないのでここではなんともいえませんが「否決」だったようです。洲本市が22人、淡路市、南あわじ市とも28人。あと3年半で選挙があるので洲本と同程度、以下にせねばと考えています。削減には目に見えない圧力、地区要望の対応の難しさなどがあると思いますが僕なりの考えもあるので心して取り組みたいとおもっています。
南あわじ市議会は淡路3市で一番遅く会派制に移行中、月末には初めての「会派代表者会」が行われます。会派制により議員提案がビシバシ出てくるかも分かりません。
どうやら大丈夫そうな雰囲気です。
昨日は実質2時間程の議事進行ですが5月臨時議会でした。湊小学校・南淡中学校の大規模改修の契約内容等を可決しました。会議後会派の一行で足湯に浸かってきました。大体皆意見が同じでしたので「改善要求」なりしていくことにします。
同会派の議員同士でも違う思想・意見はいろいろありますが、そこがまた「一人でできない事」に取り組める利点でもあります。「市民まつり」については旧4町の文化や運営の違いがあり、考えもいろいろです。私たちの会派は「緑・西淡・三原・南淡」全地域からの議員で構成されていますので、その利点を生かした活動をしなければと思います。今後ともよろしくお願いいたします。
明日は「明淡高速船存続問題」に動きがあるようです。今は時代の流れが本当に早いなといまさらながら感じています。
どうやら大丈夫そうな雰囲気です。
昨日は実質2時間程の議事進行ですが5月臨時議会でした。湊小学校・南淡中学校の大規模改修の契約内容等を可決しました。会議後会派の一行で足湯に浸かってきました。大体皆意見が同じでしたので「改善要求」なりしていくことにします。
同会派の議員同士でも違う思想・意見はいろいろありますが、そこがまた「一人でできない事」に取り組める利点でもあります。「市民まつり」については旧4町の文化や運営の違いがあり、考えもいろいろです。私たちの会派は「緑・西淡・三原・南淡」全地域からの議員で構成されていますので、その利点を生かした活動をしなければと思います。今後ともよろしくお願いいたします。
明日は「明淡高速船存続問題」に動きがあるようです。今は時代の流れが本当に早いなといまさらながら感じています。
市民祭りについてはいろいろなご意見がありよく話題になっています。
今年度予算はだんじり春祭り(済)+花火大会2ヶ所+夏まつり(イングランドの丘)=1,250万円の予算がついています。今日は夏祭りについて商工会会員の立場で書きます。
南あわじ市商工会青年部が発足し先日第1回総会が行われました。合併間もない街、青年部組織も合併間もないです。そんな中「合併してこんな祭りができた」「合併してよかった」と思えるようなイベントがまだありません。そこで実行委員会から青年部に企画運営の白羽の矢が立ったようです、僕も一部員としていろいろと議論しました。「後々の部員に負担が出るので今は市民祭りを受けるべきではない」と思った一人です。旧4町の若い実働部隊がこんなにそろっているのは「青年部」しかないということも分かってはいますけど。その数100名以上。
合併後の組織づくりの難しい時期にあえて企画を受けることになり、組織的な動きもまだまだこれからですが、なんとか市民の皆さんに楽しんでもらえる案を練っておられます。祭りはなんでもやってみないことにはわかりません。
春祭りもやってみて「爽快だった」「文化交流できた」「資金がたりない」「たちしょんされた」「来年はやめてくれ」「三原ばっかりでするな」という意見がでてきました。これから来年度への検討・議論なりしなければならないでしょう。
祭りは「物」としては残りませんが、「交流」「集い」「楽しみ」の場を提供すると言う意味で非常に価値があるとおもいます。第一回「南あわじフェスタ~仮称~」の青年部の企画にご理解ご協力いただければ幸いです。祭りの名前は新聞折込で商工会報にて公募することになりました。今後は商工会だけでなく意欲のある方が実行委員会で活躍できる仕組みになればよいと考えています。
市民祭りについてはいろいろなご意見がありよく話題になっています。
今年度予算はだんじり春祭り(済)+花火大会2ヶ所+夏まつり(イングランドの丘)=1,250万円の予算がついています。今日は夏祭りについて商工会会員の立場で書きます。
南あわじ市商工会青年部が発足し先日第1回総会が行われました。合併間もない街、青年部組織も合併間もないです。そんな中「合併してこんな祭りができた」「合併してよかった」と思えるようなイベントがまだありません。そこで実行委員会から青年部に企画運営の白羽の矢が立ったようです、僕も一部員としていろいろと議論しました。「後々の部員に負担が出るので今は市民祭りを受けるべきではない」と思った一人です。旧4町の若い実働部隊がこんなにそろっているのは「青年部」しかないということも分かってはいますけど。その数100名以上。
合併後の組織づくりの難しい時期にあえて企画を受けることになり、組織的な動きもまだまだこれからですが、なんとか市民の皆さんに楽しんでもらえる案を練っておられます。祭りはなんでもやってみないことにはわかりません。
春祭りもやってみて「爽快だった」「文化交流できた」「資金がたりない」「たちしょんされた」「来年はやめてくれ」「三原ばっかりでするな」という意見がでてきました。これから来年度への検討・議論なりしなければならないでしょう。
祭りは「物」としては残りませんが、「交流」「集い」「楽しみ」の場を提供すると言う意味で非常に価値があるとおもいます。第一回「南あわじフェスタ~仮称~」の青年部の企画にご理解ご協力いただければ幸いです。祭りの名前は新聞折込で商工会報にて公募することになりました。今後は商工会だけでなく意欲のある方が実行委員会で活躍できる仕組みになればよいと考えています。
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