頭を「祭、うどん」から「議員」に切り替える為、昨夜から読書を再開しました。
「国家の品格」という本です。ベストセラーらしく「武士道」「倫理」「情緒」という言葉が多く出てきます。今の時代には微妙ですが喜ばしい感じがします。南あわじ市も品格のある街をめざさなければ。睡魔と闘いながら少しずつ読んでいます。
読書のあいま「月9」ドラマが流れていました。相変わらず主人公の住む部屋は都内の高級デザイナーズマンション+なぜかガラスブロック付です。到底ありえない生活。こういうところから淡路を出て都会に住む憧れを持つようになった記憶があります。ドラマの内容はあまり憶えていません。矢田亜希子は女性受けしない女優だなということぐらいかな。これは僕の勝手な見解です。
市の定住対策には市営住宅建設もいいですが一戸建てへの支援がいいと思うんです。都会から淡路へ帰ってくる人は僕の憶測ですがマンション暮らしには戻りたくありません。近所迷惑にならない自分の城に住みたいと思います。分譲地や瓦屋根支援に続く定住対策もっと研究していきます。
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