「淡路の未来を切り拓け~目指せ投票率日本一の淡路島~」
今年の淡路青年会議所のメイン事業が始まりました。まずは次期衆議院議員選挙の投票率を向上させるのが狙いです。
9月から島内の各街頭・各種団体にて9月28日(日)14時~の、しづかホールでの選挙率向上フォーラムのPRを兼ね、10000人へのパンフレット配布を行います。
フォーラムの講師は前高知県知事の橋本大二郎氏、TVドラマ「CHANGE」(僕は見ていませんでしたが)選挙プランナー阿倍寛役のモデルとなった三浦博史氏
投票率向上は何と言っても若者の政治参画が必須条件。これから一ヶ月、街のどこかで青年会議所メンバーが頑張っていますので趣旨にご賛同のうえ、ご声援いただきますようよろしくお願いします。
まさに僕にとって「初心忘れるべからず」です。
連日、各方面から「もうすぐ選挙活動再開か?」「公僕さん頑張ってよ」とのこと。公僕らしくしなければならないとは思いますが、基本的には選挙が近いとかは関係無しに、自分らしく頑張ります。今後ともご指導ください。
今日は福良湾の花火大会。今年の慶野花火はいけませんでしたが、どこからあれだけの人が集まるのかと毎年驚きます。大見山周辺も一時間の間は長蛇の見物車でした・・・。
全国的に花火大会を縮小という議論がスタンダード?になってきている中でも、できることなら続けて欲しいと思われるのが一般的な考え方ではないでしょうか?淡路島の場合は特に花火をきっかけに帰省される方も多いと聞きます。
今年の淡路市の花火大会は、財政難の中でも国営公園の協力・花博協会などの淡路市関係以外の団体の支援を上手くつけ、おおむね好評だったよう。洲本市は数年前から募金活動をはじめ、主に商工会議所青年部が運営されており、洲本のプライドを感じます。南あわじ市も花火についてのみいえば、慶野と福良のどちらを残すかとかの議論の前に、いかにしてもっと多くの団体・市民の協力を取り付けるかではないかと思います。
やはり商工会青年部等の若手団体が運動きやすい状態で運営の中枢に入るべきでないか?
先日、ある方から「阿万海水浴場周辺の違法改造のジェットスキーの出入りを禁止しろ、騒音でせっかくの静かな海が大なし」また、ある方からは「阿万海水浴場はビックビジネスチャンスではないか?せっかくの観光資源が泣いている」との提案をいただいています。
財政難の中でも、駐車場が少ない件、有料化については関係者の方々の中でも議論されていますが、騒音についてはお盆休みを利用して調査させていただきます。
一人では何もなし得ません。情報共有の程、よろしくお願いします。
今年で9回目の開催でしたが、初めて参加しました。毎年出場チームが増え、出場チーム数に規制がかかるほどの盛況です。結果は予選敗退でしたが、非常に楽しいひと時でした。
担当者からは「来年は10回記念として、何かやりたい」とのこと、来年もふるって御参加下さい。シャーワー室も完備されていますので、気軽に参加できます。
高田屋嘉兵衛祭り、最終日の15日は花火大会が行なわれます。
福良湾は12・13日が踊り、花火大会は14日です。
祖父の十七回忌。親族が集まり、生前の「出田岩雄」の話をしました。
家ではあまり顔を合わさなかったこともあり、思い出は少なめですが、小学校時代はよくお小遣いをもらっていました。一日で2回目「さっきもらった100円落としたから、もう100円ちょーだい(もちろんウソ)」と言った時も笑いながら100円を手渡してくれたことを憶えています。どうしようもないクソガキ時代でした・・・。
僕と違って?おとなしい性格であり、ゲートボールとタバコが大好きだったという印象。70歳まで生きられれば十分と思っていましたが、曾孫の顔ぐらいは見てもいいのかなと思った一日でした。周りに迷惑がかからないよう生きられれば。
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