卒業生30名。おめでとうございます。
4月からは
6年生22名
5年生35名
4年生20名
3年生26名
2年生20名
1年生30名(予定)
第6回西淡ブルーマリン杯ソフトバレーボール大会
パンチパンチ·ピンチ·ヤングはそれぞれ惜敗。関係者·チームの皆さま方お世話になりました。
今さら文化体育館そのもの、周辺の土地を散策してみましたが、まだまだ可能性を感じました。
だんじり唄練習開始
今年も始まりました。新たな若衆候補も数名いる予定ですが、確実に引退される先輩も数名。
その他、職員提案制度、職員研修のあり方について
夕刻、同級生の訃報の知らせ。ご冥福をお祈りするにはあまりに早すぎます。
去る者あり、別れあり、春が来るまでの間、少し寂しい3月です。
「今後の市政の論点は?」
行財政改革 25票 (20%)
雇用対策・企業誘致 19票 (15%)
観光・産業振興 17票 (14%)
庁舎・公共施設のあり方 17票 (14%)
津波等の防災対策 15票 (12%)
少子対策・子育て 11票 (9%)
教育・文化の振興 8票 (6%)
農林水産業振興 3票 (2%)
長寿医療・障害者福祉 1票 (1%)
その他 8票 (6%)
合計投票数は124票でした。
インターネットのみの環境ですので偏り感は否めませんが、行財政改革が一番になっているということは心強く思います。また、庁舎のあり方についてもできる限りの情報開示を求めていきたいと考えています。
ご協力ありがとうございました。
午前、毎年中学校校区の議会議員として出席させていただいている第26回南淡中学校卒業証書授与式でした。150名が卒業。例年よりも泣いている卒業生が多いのが印象に残りました。
校長先生から「You can do it!(あなたならできる)」と言葉が贈られました。進学状況は後日報告させていただきます。
夕刻、淡路青年会議所3月例会「淡路島のことは淡路島が決める」と題し、内閣府道州制ビジョン懇談会座長の江口克彦さんから講演を頂きました。「淡路島ほど日本の中心としてよいところはない」。こちらの講演内容も後日報告します。
その他、市内で高松のリサイクル業者の方々と意見交換。
明日は10時から追加議案二件上程の後、21年度予算案の逐条質疑、予算審査特別委員会(20人)での審査を前に全議員で本会議場で質疑を行います。
小泉氏の再議決の欠席は正式な完全引退宣言でした。関連法案の可決により、定額給付2兆円が実行されることになります、今日の民主党は「天下の大愚策」と正式表明。このうえは税の使われ方云々よりもただただ経済効果を願うのみ・・・。
本四高速にいたっては全国に先駆けて20日の祝日から1,000円にすると報道されていました。まさに淡路島の生活者、観光業者等にとっては歓迎ムードですが、運送業・小売業・建築土木業等の方々にとっては渋滞や島外資本の流入などで複雑な状況であると思います。
そもそも高速道路は無料であるべきとの意見もよく聞かれますが、今の日本の車社会を考えると、なかなかそうは出来ないのかなと思います。学生時代は大阪、奈良、卒業後は名古屋で過ごしましたが、ただでさえ交通量の多い都心部にとっては確実に大渋滞すると思われます。
高速道路料金の低減は二年間(5,000億円)の措置ということですが、淡路島においてもいろいろな課題が出てくると思われます。土日の高速バスの時間調整も至難の技です。一旦下げた料金、そう簡単に値上げはできないと思われますが・・・。二年後が心配です。
料金低減対象はETC積載の普通車以下に限るので、ETCカードを早めに作ることをおススメします。あと確定はしていないようですがETC車載機の購入に5,250円の国補助も出るようです。こちらも混雑が予想されます。
それにしても日本の政治ははどこへ向かうのでしょうか?地方議員として地に足をつけて頑張りたいです。
午前、南淡漁業協同組合長と淡路島と徳島の漁獲量、学校教育について。昼、市を通じて県港湾阿万港の整備の陳情。夕刻、うずの丘で新商品の試食会、販売部門会議。夜、島外の経営者、市内の若手経営者、商工会長他と意見交換。
おのころ代表質問通告
「定額給付金」
「自立への挑戦の年」
「徳島との交流」
「永続的な雇用対策」
「市民参加」
「ウィルス感染対策」
「防災·低地対策」
等について質問の準備中です。今回の代表質問は私が担当します。
立て続けに大阪、明石の友人から結婚披露宴の案内状が来ました。まだまだ結婚ブームです···
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